2021年 09月 01日
『 ゆる〜いオタク噺 ④ 』旧車ワーゲン ビートルの乗る
『 ゆる〜いオタク噺 ④ 』旧車ワーゲン ビートルの乗る
午前中、大事な用がスムーズに済んだので気分が良くなり、
前から気になっていたビートルのグローブBOXが開いたまま閉まらないことを思い出して、相談にいそいそとFLAT4へ!!
このFLAT4さんとは、YANASEがVWから撤退後の在もビートル のパーツ販売、中古車販売、整備までを行うワーゲン 界の総本山的なお店です。
メカニックさんに挨拶と相談をしてからグローブBOXのシリンダーを購入(2860円也)
壊れたパーツを自分で外して交換しました(誰にでもできる作業ですが、修理できたら嬉しいものです^^;)
ようやくエアコンの無い車を走らせる季節が来ました!!
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by VW1975
| 2021-09-01 22:12
| A DAY IN THE LIFE
2021年 08月 29日
『 ゆる〜いオタク噺 ③ 』宅録(チューリップ・サボテンの花)つづき
『 ゆる〜いオタク噺 ③ 』宅録(チューリップ・サボテンの花)つづき
今、再現している『サボテンの花』ですが、
20代にずいぶん聴きまくって、まるで脳内のクラウドに管理させているような曲ですが、今回新鮮な気持ちでコードを耳でとってみたり細かくアレンジを聴いてみると、そこには新しい発見がありました。
この曲は1975年の作品で、まだバブル以前の同棲した二人に別れがテーマです。
それがアレンジに反映されて本当にシンプルなんです。
Dr、bass、AG, EG、ソリーナ、グロッケンだけですネ(無限軌道全体がそんな感じです)
それに抑えられたトーンのコーラスにVoです。
特にソリーナはMONOシンセだったので真ん中にいて拡ってもいません。
70年代の同棲と別れ、舞台は冬と、本当によく計算されたサウンドですいわゆる財津さん、TULIP流のフォークソングをつくりあげたように感じました。
もしこの曲がバブルに生まれていて、DX7時代(1983年〜)になっていたらもっといろんな音が鳴っていたはずなんです。
ひとつ思ったのは2コーラス目かサビからか、あるいわエンディングあたりから4泊目だけタンバリンを入れるという案は出なかったのか?
しかしオリジナルはあくまで8ビートを切々と刻んでいます。
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by VW1975
| 2021-08-29 03:09
| チューリップ
2021年 08月 28日
『 ゆる〜いオタク噺 ③ 』宅録(チューリップ サボテンの花)
『 ゆる〜いオタク噺 ③ 』宅録(チューリップ・サボテンの花 1975年2月5日発売)
ステイホームを強いられる時代なので、いっそのこと!
・・と20代に戻って宅録へ突入しました。
BOOKENDSのスタッフたちといろいろとつくりはじめていますが、
今回は昔のバンドのメンバーと2人で
チューリップ サボテンの花を録りはじめています。
完全に冬が舞台の歌ですが、今からはじめて丁度かな〜
ゆるーくマニアックに楽しくカンパケたいとおもいます♫
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by VW1975
| 2021-08-28 00:30
| チューリップ
2021年 08月 23日
今年のTシャツ販売が終了しました!
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by VW1975
| 2021-08-23 01:21
| A DAY IN THE LIFE
2021年 08月 21日
『 ゆる〜いオタク噺 ② 』ターンテーブル(レコードプレーヤー)
『 ゆる〜いオタク噺 ② 』ターンテーブル(レコードプレーヤー)
古い取説を見るとDENON DP-60Mを(1980年から)ずっと使っていました。
そのプレーヤーは何年か前に壊れてしまい修理もせずに処理してしまいましたが、非常にもったいないことをしました。
それから何年も自宅でターンテーブルは持たずにいましたが、
このステイホームでアナログ化を進めました。
とはいえ、POPSやロック、たまにJAZZを聴くくらいなのでハイエンド・オーディオでは無く当時10万円くらいだったオーディオで当時のサウンドを聴きたいというものです。
縁あって新しいターンテーブルを迎えました。
DENON DP500Mです。
非常に仕上げも綺麗で。DPー60Mと同じくダイレクトドライブのクオーツ制御です。
まだリビングに設置して間がないのですが、プリメンアンプはSANSUI . AU-D607G Extraを用意しました。
今はスピーカーを探しているところです。
順当なのはやはりJBLというところでしょうか?
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by VW1975
| 2021-08-21 00:36
| A DAY IN THE LIFE